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攻めの栄養学 オーダーメイドの食生活を!

大澤教授に聞きました。

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大澤 俊彦教授
名古屋大学農学部教授、
名古屋大学大学院生命農学研究科教授を務めた後、
現愛知学院大学心身科学部教授。

食事が要因となる生活習慣病誘発メカニズムの解明・
予防に関する研究を数多く行う「抗酸化食品研究」の
第一人者。

活性化酸素の善と罪

人間は、空気を吸って生きていますが、

空気の21%は酸素です。

酸素は体の中で栄養と結びついてエネルギーを作りだしますが、

酸素の2%は活性酸素になります。

活性酸素には善と罪の二面性があります。

善の面では、体に入った病原菌と戦う防衛機能の働きをします。

酸化還元バランスが崩れると余った活性酸素が正常な細胞を攻撃し始め体が酸化します。

いわゆる錆びついてしまいます。

これが活性酸素の罪の面です。

DHA(ドコサヘキサエン酸)が酸化するとアルツハイマーになるということが解かって来ました。

活性酸素が遺伝子を傷つければガンになるといったことです。

陽に当たり過ぎるとか、運動し過ぎる、煙草を吸い過ぎるなど、

なんでも過ぎるとバランスが崩れます。そうすると体が酸化を始めるのです。

攻めの栄養学

今までは、カロリーを抑える、塩分の摂り過ぎは身体に良くないから控えるなど

身体にとってネガティブなものを摂らないようにするという考え方をしてきましたが

こらからは、ポジティブに、身体にとって良いものを、

健康に良いものを積極的に摂る『攻めの栄養学』です。

健康に良いものとは、抗酸化作用のある抗酸化食品のことです。

ビタミンC、ビタミンB群、ビタミンEなどのビタミン類や、

アスタキサンチン、コエンザイムQ10、リコピン、ポリフェノール、カテキン、

大豆イソフラボン、ゴマグリンなど他にも抗酸化作用のある成分が解かっています。

何か食品を一つ食べただけですべてに効果があるなんて

オールマイティーな食品など存在しません。

それぞれが得意とするところを組み合わせれば良いのです。

例えばDHAだけだと酸化しやすいですが、

ポリフェノールと一緒に摂ると、脳の機能が高まります。

これが『攻めの栄養学』です。

オーダーメイドの食生活を

どんなに体に良いものであっても摂り過ぎれば毒になります。

何ごともバランスです。

特定の栄養成分をサプリメントの錠剤で摂るという方法もありますが、

摂取過剰になることが心配です。

バランス良い食事を心がけることが大切です。

それぞれ別々の特徴をもった抗酸化食品をバランスよく、

今の自分には、何が必要か組み合わせを考える

オーダーメイドの食生活が病気の予防に繋がります。

私のところの学生も良くカップラーメンを食べますが、

大豆イソフラボンを豊富に含む‘大豆イソフラボン子大豆もやし’を

電子レンジでチンをしてのせる。

これもオーダーメイドの食生活です。

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大豆イソフラボン子大豆もやし
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【大豆イソフラボン子大豆もやし】詳細は

こちらをクリック
http://www.saladcosmo.co.jp/blog/?p=1578

 

【取っけえべえ!32号】

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