野菜に夢中!サラダコスモ:簡単便利なカット野菜とモヤシやスプラウト野菜の生産者「サラダコスモ」はロハス(LOHAS)の会社です

月刊 石垣

地域・中小企業を元気にする

月刊 石垣 2017年6月号 に掲載されました。

もうかる農商工連携

生産事業に観光を付加

36年連続黒字で年商100億超

もやしの生産販売の会社サラダコスモが

観光施設 ちこり村を運営しています。

今では地元はもとより県外からも観光客が訪れる

観光スポットになったと掲載。

地元の野菜を中心にした

農家手作り家庭料理レストラン バーバーズダイニングや

地域の特産品の販売を行っています。

「うれしい、楽しい、役にたつ」がモットー。

それは、訪れる人だけでなく働く人にも。

働くスタッフの7割が60歳以上です。

と、サラダコスモ中田社長が取材を受けています。

もやしの常識を破る

無漂白・無添加製造

昭和58年家業のラムネ屋を継いだ中田社長でしたが

冬場の副業だったもやし製造業を本業にします。

その当時、常識だった、もやしを漂白することに疑問をもち

業界初の無漂白・無添加のもやし製造販売を開始するものの

当時、いくら健康や安全をうたっても、色がすぐ変色するもやしは

なかなか受け入れてもらえませんでしたが

こんなもやしを待っていたと、生協から評価されたのをきっかけに

全国のスーパーやレストランにも

漂白しないもやしが広がって行きました。

60年には、無農薬のかいわれ大根の生産も開始。

農商工連携には

‘カルチャー’が必須

皆さんもよくご存じの平成8年のO-157事件では

銀行からの融資もとまり

1週間で70万パックのかいわれ大根を処分することになりましたが

解雇も給料カットもしないと決め、

この事件を教訓に

もやし、かいわれ大根以外のスプラウト生産へと舵を取りました。

今では15種類の発芽野菜(スプラウト)の生産を行っています。

そのひとつが西洋野菜のちこりです。

高齢化がすすむ中津川で増える休耕地

この休耕地を耕してちこり芋を育てる。

雇用も食料自給率もアップする。

そして、農業と観光は相性がよく

農業と観光(ちこり村)が結びつくきっかけになった。

農商工連携に最適だった。

これにかかせないのがカルチャー。

非合理的で利益にならなくても必須の要素であると

「企業経営は技術やノウハウではなく、一番大事なのは

理念であり経営者の人生観です。」と社長が語っています。

【情報誌】


2017-06-23 | Posted in マスコミNo Comments » 

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