こなべでやさい【日本の野菜不足を解消したい】
厚生労働省が推奨する「健康日本21」の中で
成人に必要な野菜の量を1日350gと
目標値に定めています。
ところが
「平成 26 年国民健康・栄養調査」によると
男女ともに野菜不足であることがわかります。
なかでも
若い世代の野菜不足が見て取れます。
親元を離れ
一人暮らしを始めた途端
野菜が不足しがちになる
まだ、あまり健康に意識が向かないなどの
理由が推測されます。
そんな
一人暮らしの若い世代の皆さんにも
気軽に野菜をとってもらえるように
冬の鍋の季節を前に登場したのが
一人鍋に最適な
【こなべでやさい】です。
1袋で一人用の鍋の野菜が揃うだけでなく
1食分に必要な野菜の量120gが簡単にとれる200g入りです。
子大豆もやし、白菜、人参、白ねぎ、ブナシメジ
季節の野菜5種類が入っています。
さらに!
赤血球の形成を助け、
胎児の正常な発育に寄与する
葉酸を含む、栄養機能食品です。
鍋奉行ならぬ
こなべ奉行が目印です(^^)
葉酸とは?
水に溶ける水溶性ビタミンの一つ。
赤血球の形成を助け、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。
通常の食生活では欠乏の心配はありませんが、妊娠中の女性では、
必要な葉酸の量が普段の 2 倍近くになります。
葉酸が不足することで胎児への悪影響を及ぼす可能性があるため、
積極的に摂取してほしい栄養素です。
栄養機能食品とは?
栄養成分(ビタミン、ミネラルなど)の補給のために利用される食品で、
栄養成分の機能を表示するものをいいます。
今回の「こなべでやさい」に含まれる葉酸の量は、
1 日の栄養成分の摂取量の基準である、
栄養素等表示基準値(葉酸:72 ㎍~)を満たす(含有量:74 ㎍)ため、
パッケージにその旨を表示しています。
2018-11-02 | Posted in 日本の野菜不足を解消したい | No Comments »