もやしの原料種子について

もやしの種類と原料産地の表示について

当社で生産しているもやしには、3種類あります。

緑豆もやし」、「子大豆もやし」、「黒豆もやし」です。

日本では緑豆もやしの生産量が一番多く、「もやし」と言えば、一般的に「緑豆もやし」のことになります。当社では、今まで緑豆もやしの原料は、中国(吉林省、陝西省)の契約農場で有機栽培された緑豆を確保しておりましたが、昨今の日中関係や世界情勢の中で原料が高騰してきているため、お値打ち価格で提供し続けるためには、原料価格を少しでも安く・安定的に確保するために産地を広げていく必要があります

そこで、当社では、原料を固定して表示できるものにおいては、パッケージに表記させていただきますが、今後、流動的にいろいろな産地を検討していく必要のある商品は、ホームページで公表していく予定です。ご理解いただき、このページで確認いただければと思います。

また、「子大豆もやし」や「黒豆もやし」の原料産地も合わせて商品パッケージに記載しています。ご参考ください。

緑豆もやしレギュラー商品 (原料産地:中国産・オーストラリア産・ミャンマー)

緑豆もやしパッケージ

緑豆もやしのレギュラー200gのパッケージ。生産工場や量目などによってパッケージフィルムのデザインは異なります。

緑豆もやしパッケージ(裏)

商品パッケージ裏面に一括表示があります。
産地に関しては、上記のようにパッケージに表示はしておりませんが、原料産地は中国産、オーストラリア産、もしくは、ミャンマー産となります。

※原産地は各工場によって、該当所在県となります

中国産有機緑豆種子使用もやし

信州もやしパッケージ

緑豆もやしの根取りタイプ。写真は信州産200gのフィルム。有機栽培の緑豆を100%使用しています。各工場でも同様の商品を生産しておりますが、量目などによってパッケージフィルムのデザインは異なります。

信州もやしパッケージ(裏)

商品パッケージ裏面に一括表示があります。産地に関しては、商品パッケージの一括表示の上に記載しています。

●中国(吉林省、陝西省)の契約農場で有機栽培された緑豆を100%使用したもやしです。と表記しています。
※原産地は各工場によって、該当所在県となります

子大豆もやし (商品のパッケージにも原料産地を記載)

子大豆もやパッケージ

子大豆もやしレギュラー200gのパッケージ。信州第一工場のみで生産しています。

子大豆もやパッケージ(裏)

商品パッケージ裏面に一括表示があります。
産地に関しては、商品パッケージの一括表示の上に記載しています。

●契約栽培されたアメリカ産の大豆を使用し、長野県駒ヶ根市で栽培しました。と表記しています。

黒豆もやし (商品のパッケージにも原料産地を記載)

黒豆もやしパッケージ

黒豆もやし200gのパッケージ。信州第一工場のみで生産しています。

黒豆もやしパッケージ(裏)

商品パッケージ裏面に一括表示があります。
産地に関しては、商品パッケージの一括表示の上に記載しています。

●ミャンマー産のブラックマッペを使用し、長野県駒ヶ根市で栽培しました。と表記しています。

(ちょっとこぼれ話・・・)

緑豆もやしは、軸が太くて水分が多く、甘味があり、しゃっきりしたみずみずしさが特徴です。
黒豆もやしは、別名細もやしと呼ばれ、緑豆もやしよりも細く、食べた時にもやし独特の青臭さが少ないのが特徴です。
子大豆もやしは、大豆がついていますので、独特の歯ごたえがあり栄養価も高いもやしです。

ですから、それぞれ適した料理があります。

緑豆もやしは、火が通りやすくサラダやラーメン、炒めもの、和え物、鍋物と、とにかく何にでもあいます。黒豆もやしは、昔ながらの細もやしで広島風お好み焼きやラーメンの具、味噌汁、鍋物、ステーキ鉄板焼きの添えなどに使われます。子大豆もやしは、ビビンバやナムル、鍋など繊維質が豊富なので調理時間が長い料理にピッタリです。

料理に合わせて使い分けてみてはいかがですか?