かいわれ大根

かいわれ大根とは…

かいわれ大根

双葉の形が二枚貝の開いた姿に似ていることから「貝割れ」と呼ばれるようになったそうで、昔は「貝割り菜」ともよばれていたこともあるそうです。古くは平安時代の貴族の高級食材されていたとの記述もあります。

かいわれ大根はアブラナ科野菜で、ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれ、抗酸化力にも優れています。特に、ビタミンCは、100g中26mgと豊富に含まれています。

特徴

化学肥料を一切使用せず、健康と地球環境に配慮した商品です。硝酸イオンが検出されなくなりました

栽培のこだわり

サラダコスモの新芽シリーズの自慢は栽培方法です。
化学肥料を使わず、地元・恵那峡の天然温泉水モンゴル産の天日塩のミネラルのみで育てています。サラダコスモの発芽野菜(もやし・スプラウト)を食べて、『ちょっとしょっぱい!?』と感じられる方もいらっしゃると思います。

かいわれ大根に適したイタリア産の種子を厳選して使用しています。 種子イタリアにて
容器 ペットボトルなどを再利用したA-PET素材を使用。
培地 天然の綿花を使用した、自然に還る素材です。 ハウス栽培風景
木曽川水系の地下水と地元・恵那峡の天然温泉水を使用し、化学肥料を使わない栽培方法を開発しました。

かいわれ大根の歴史

1970年頃まで、かいわれ大根は、おすし屋さんや料亭などで彩り・添え物などに使われる高級食材で、一般には普及していませんでしたが、 九州地方で一般向けの量産が始まり、その後日本全国に広まっていきました。 そこで、サラダコスモも、もやしに続く商品として研究、開発に取り組みました。

そして、もやし工場を長野県に新設する際に、これまでの工場の施設を利用しての栽培が可能な、かいわれ大根栽培の工場に生まれ代わり、1985年に本格的にかいわれ大根の生産をスタートさせました。サラダコスモでは、現在、岐阜県中津川市のスプラウト専用工場で栽培しています。

(ちょっとこぼれ話・・・)

野菜は「淡色野菜」と「緑黄色野菜」に分けられます。厚生労働省は「一日に野菜を350g~400gそのうち緑黄色野菜を150g程度とるのが望ましい」と言っています。

わざわざ緑黄色野菜だけグラム指定するのは、ほとんどが生で食べられる淡色野菜に比べ、火を通さないと食べられないものが多く、一度に大量に食べることが出来ないため、気をつけて食べないと不足しがちになってしまうためです。
かいわれ大根も緑黄色野菜です。(日本実業出版社 食材の雑学大王)

成分表

栄養成分 表示単位
(100g)当り
エネルギー 24kcal
水分 94.4g
たんぱく質 1.9g
脂質  0.8g
炭水化物  2.4g
灰分 0.5mg
ナトリウム 93.5mg
カリウム 41.1mg
カルシウム 38mg
マグネシウム 23.1mg
0.7mg
ビタミンA(レチノール相当) 71μg
α-カロテン 検出せず
β-カロテン 849μg
ビタミンC 26mg
葉酸 66μg
※2011年5月13日 外部検査機関調べ