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空心菜の新芽とは・・・
空心菜の新芽とは、ヒルガオ科のアジアでは一般的に使用される野菜で、川や湿地で栽培される朝顔の仲間です。
茎は細く、中は空洞で薄い緑色の葉をしています。水辺に育つ野菜のため、水を吸いやすくするために茎の中が空洞になっており、そこから『空心菜』という名前が付きました。ほうれん草に似た味で、クセもなく火の通りも早いです。 中華料理の『青菜炒め』タイ料理の『パック・ブン・ファイデーン』などで使われます。知るヒトぞ知る、おいしいと評判の青菜野菜です。最近は、スーパーなどでも見かけるようになりました。
旬の時期は夏。 中国・東南アジアでは一般的に使われており、夏の暑さや・湿気にも強く成長します。分布は、マレーシアから台湾、中国の華中、華南で広く栽培されています。 我が国へは古く沖縄を経て九州に伝わりました。沖縄料理のチャンプルーにも使われています。
空心菜(クウシンサイ)タイにて・・・ クウシンサイの炒め物
栄養は、カルシウム、カリウム、鉄分を多く含むほか、βーカロチンも多く含むことからビタミンA効果が高いといわれています。

: 特徴
中国(台湾) ・東南アジア(タイ・ミャンマー)でなじみの深い空心菜(クウシンサイ)を新芽(スプラウト)にしました。生のままでも、炒め物にしても、くせもなくどんな料理にもぴったりです。葉っぱがはさみのようで料理でもかわいらしく使っていただけます。
空心菜の新芽を切ったあと、白い茎の部分をちょっと覗いてみてください。ストローのように茎の真ん中が空洞になっています。 そして、クセがなくてしゃきしゃきな食感♪ 生のまま・炒め物・なべものにも、何でもよく合うこと。野菜嫌いなお子様でも抵抗なく食べていただけると思います。

:栽培のこだわり
サラダコスモの新芽シリーズの自慢は 栽培方法です。
化学肥料を使わず、地元・恵那峡の天然温泉水とモンゴル産の天日塩のミネラルのみで育てています。
サラダコスモのスプラウトを食べて、『ちょっとしょっぱい!?』と感じられる方もいらっしゃると思います。

種 タイ南部にある契約農場の自然のままの畑で栽培し、除草などの管理も手作業で行い、種の収穫、乾燥、脱穀、選別、と一括した栽培管理をしています。 タイの農家の方が、丁寧に育てた種子を使用しています。
クウシンサイの花

水 木曽川水系の地下水と地元・恵那峡の天然温泉水を使用し、化学肥料を使わない栽培方法を開発しました。
ハウス栽培風景

: 空心菜の新芽の歴史
空心菜の新芽の開発を担当された鬼頭さんから、お話を頂きました。
ブロッコリーの新芽を発売し、次に続く商品の開発を考えいろいろな種類の野菜の種を思いつく限り取り寄せ、テストをし、サンプルをつくり、試食を繰り返しました。
私は、日常、外食に出かけることが多く、そこでよくメニューに見かける食材の一つが空心菜でした。以前から、食べたときの食感がよく、味付けもしやすい野菜で、何よりも軸の中が空洞になっているところが珍しかったことを覚えております。
食べておいしく、クセがないもの、色目がよいもの、且つ栄養価のある物。ふるいにかけて残ったのものひとつが空心菜でした。
試作を重ねて3年。
生でも・加熱でも使っていただけるおいしいスプラウトが完成し、商品化することができました。
中京地区営業担当
鬼頭 謙二さん
鬼頭 謙二さん

(ちょっとこぼれ話・・・)
種の現地、タイでは空心菜は何期作も可能な野菜。水の少ない土地でも次々と芽を出してどんどん成長してくるとても強い野菜なのです。

: 成分表
栄養成分 表示単位(100g)当り
エネルギー 17kcal
たんぱく質 1.7g
脂質  0.3g
炭水化物 

2.9g

ナトリウム 103mg
カルシウム 56.8mg
マグネシウム 41.9mg
ビタミンA  1580μg
ビタミンC  12mg