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オーガニックや機能性野菜ほか14種類の発芽野菜たち
大豆イソフラボンが肌のうるおいを保つ機能性表示のある日本初の子大豆もやし。
血圧高めの方や、骨の健康が気になる方にもおすすめ!
大豆イソフラボン、葉酸、GABA、ビタミン、ミネラル、大豆たんぱく質などバランス良く含まれるにもかかわらず低カロリーで栄養豊富なもやしです。
これまで、水耕栽培では認められていなかったオーガニック。2016年1月2日に新しい有機JAS規格が施行され、長年の夢であった サラダコスモの「オーガニック大豆もやし」と「オーガニック緑豆もやし」が商品化。 4月より販売がスタートしています。 「味が濃い、おいしい」と評判です。
注目の機能性成分スルフォラファングルコシノレートが含まれている、日本初!スプラウトの機能性表示食品「スルフォラファンスプラウト」。ビタミンCや葉酸も豊富に含まれています。
緑豆もやしはサラダコスモのメイン商品で、日本で一番たくさん生産されているもやしです。 太くてシャキシャキとした食感が人気の秘密です。 現在では長野県駒ヶ根市・栃木県宇都宮市・兵庫県三木市と大都市圏に近い生産施設より供給しています。
通称:細もやしと呼ばれ、関西ではお好み焼きやラーメンの具などよく入っているもやしです。 一般的な緑豆もやしより青臭さが少なく、昔ながらの味わい深い食感が特徴です。
ヨーロッパではダイエット野菜としてメジャー。菊科の野菜で、イヌリン(多糖類)が注目されている。
シャキシャキ食感と苦味が特長のスプラウトです。
巷ではスプラウトと呼ばれています。 ブロッコリーの種を発芽し、かいわれの様に栽培した商品です。注目成分「スルフォラファン」を含み、モデル、タレントの方などからも注目される発芽野菜(スプラウト)です。 栽培に化学肥料は一切使用せず、恵那峡の温泉水と天然塩で育てました。
岐阜県中津川の最新施設で生産しています。 化学肥料を一切使用せず、恵那峡の温泉水と天然塩で育てました。 健康と地球環境に配慮した商品で、硝酸態窒素が検出されなくなりました。
種は牧草で、日本名で紫馬肥やしと呼ぶ、牧草の新芽です。青臭みがあり癖があるが、アメリカでは30年以上も前からブームになり一般的な発芽野菜(スプラウト)です。 サラダやサンドイッチに最適です。
豆苗(とうみょう)は、えんどう豆の新芽のこと。 元々は中国がはじまりで、特別なときにしか口に出来ない中華料理の高級食材でした。 今では水耕栽培が一般的で安定供給・安定価格で提供できるようになりました。
サラダにきれいな彩りを与える赤ラディッシュ。 発芽野菜 赤ラディッシュの新芽です。 くきが、ほんのりピンクで、爽やかな辛味が特徴です。
空心菜はタイなど東南アジアなどではほうれん草以上にの知られる野菜。 サラダコスモが日本で初めて空心菜を発芽させて新芽(スプラウト)として商品化しました。
アフリカ原産のオクラを日本で初めて新芽(スプラウト)にしました。 岐阜県中津川産で、「シャキシャキ」「ネバネバ」が特徴の新顔の発芽野菜です。
発芽野菜は野菜の種が発芽した
‘野菜の赤ちゃん’です。
発芽野菜は「天然のサプリ」と
呼ばれるほど豊富な栄養と機能性です。
詳しくは
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7月5日朝日新聞・朝刊「おしえて 林先生!」
のコーナーで
“発芽野菜”がとりあげられました
詳しくはこちら
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サラダコスモの発芽野菜は、基本的に化学肥料や農薬を使いません。
できるだけ自然にあるもので自然の力で育てます。
ちょっと不器用かもしれませんが、健康だけが取り柄です。
正直者は、健康です。
サラダコスモが育てた発芽野菜を紹介します。