野菜づくりへの想いMIND
「親が子どもに食べさせたい野菜づくり」が出発点
1970年頃、日本国内で販売されていたもやしの多くは、ホルモン剤や漂白剤を使用し、白く見栄え良く育てられていました。 そんな時代の中、1973年に中田商店(現サラダコスモ)へ入社した中田智洋は、「食べる人を健康にし、家族を幸せにできるもやしを作りたい」という想いから、業界の常識だった漂白剤に頼らないもやしづくりに挑戦しました。

「もやしを漂白するのは体に良くない。だから漂白しない。」
その信念のもと誕生したのが、日本で初めての無添加・無漂白もやしです。
当時の無添加・無漂白もやしは傷みやすく、見た目も従来品とは異なっていたため、小売店に受け入れてもらうことは簡単ではありませんでした。
それでも地元の商店や飲食店へ自ら届けながら、安全でおいしいもやしづくりを続けました。
そして1975年、その想いに共感した名古屋勤労市民生協が商品の取り扱いを開始。安心して食べられるもやしを求める声は全国へと広がり、やがて無添加・無漂白のもやしは日本の業界スタンダードになっていきました。

その後も化学肥料を使用しないスプラウト栽培や、有機原料を使ったもやし栽培など、人々の健康と環境への貢献を目指した野菜づくりを追求してきました。
そして、有機JAS規格の改正により水耕栽培野菜の有機JAS認証が可能になった2016年には、日本で初めて有機JAS認証の「もやし」「スプラウト」の生産・販売を開始しました。

安心して食べることができる、安全な野菜を安定して供給することは、サラダコスモの基本のテーマです。無漂白もやしを開発して以来、親が子を想う気持ちで野菜づくりに取り組み続けています。
生産施設での栽培から収穫、パッケージングから販売まで、徹底した品質管理と環境への配慮を大切にし、安心して食べられるお野菜をお届けしています。
今だけでなく、これからのわたしたちの健康と環境のために。
サラダコスモは、次世代に繋がる野菜づくりを追求してまいります。




