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野菜づくりへの想いMIND

「親が子どもに食べさせたい野菜づくり」が出発点

もやしを漂白するのが当たり前だった1973年当時、「もやしを漂白するのは、体に良くない。だから漂白しない。」という想いのもと、サラダコスモは無添加・無漂白のもやしを日本で初めて開発しました。

その後も化学肥料を使用しないスプラウト栽培や、有機原料を使ったもやし栽培など、人々の健康と環境への貢献を目指した野菜づくりを追求してきました。

そして、有機JAS規格の改正により水耕栽培野菜の有機JAS認証が可能になった2016年には、日本で初めて有機JAS認証の「もやし」「スプラウト」の生産・販売を開始しました。

安心して食べることができる、安全な野菜を安定して供給することは、サラダコスモの基本のテーマです。無漂白もやしを開発して以来、親が子を想う気持ちで野菜づくりに取り組み続けています。
生産施設での栽培から収穫、パッケージングから販売まで、徹底した品質管理と環境への配慮を大切にし、安心して食べられるお野菜をお届けしています。

今だけでなく、これからのわたしたちの健康と環境のために。
サラダコスモは、次世代に繋がる野菜づくりを追求してまいります。