【プレスリリース】機能性食品 豆苗 新発売
プレスリリース
2023年11月10日
機能性表示食品
血圧高めの方の血圧を下げる
「機能性表示食品 豆苗」新発売
株式会社サラダコスモ
(代表取締役:中田智洋、本社:岐阜県中津川市)は、
11月10日より、
「機能性表示食品 豆苗」を新発売致します。
豆苗は、えんどう豆の新芽のことで、
緑黄色野菜の一種ですが、
こちらに含まれるGABAに
血圧が高めの方の
血圧を下げる機能があることが
報告されています。
日々の生活の中で
健康的な食生活を意識されている皆様に、
青と黄色の空と大地をイメージした
明るいカラーの新パッケージにて
お届け致します。
サラダコスモは、
野菜高騰が続く中、
お求めやすい価格で
毎日の健やかな食生活を応援、
お客様に喜んでいただけるような
価値ある商品作りに邁進いたします。
【機能性表示食品 届出表示】
・本品には、GABAが含まれます。
GABAを12.3mg/日摂取すると、
血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが
報告されています。
本品1袋(可食部100g)で、
機能性が報告されている
一日あたりの血圧への機能性関与成分
(GABA)の57%を摂取できます。
・本品は事業者の責任において
特定の保健の目的が期待できる旨を
表示するものとして、
消費者庁長官に届出されたものです。
ただし、特定保健用食品と異なり、
消費者庁長官による個別審査を
受けたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・消費者庁届出番号 I395
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42303230250102
■機能性表示食品制度とは?
機能性表示食品制度とは、
国の定めるルールに基づき、
事業者が食品の安全性と機能性に
関する科学的根拠などの必要な事項を、
販売前に消費者庁長官に届け出れば、
機能性を表示することができる制度です。
特定保健用食品(トクホ)と異なり、
国が審査を行いませんので、
事業者は自らの責任において、
科学的根拠を基に適正な表示を行う必要があります。
(※消費者庁HPより)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims/
【サラダコスモの機能性表示食品】
サラダコスモでは、
日本初の野菜の機能性表示食品
「大豆イソフラボン子大豆もやし」の
販売を皮切りに、
野菜の機能性に注目した商品を開発、販売しています。
https://www.saladcosmo.co.jp/functional-claims/index.html
【株式会社サラダコスモ】
設 立: 1980年8月
代表者: 代表取締役 中田智洋
本社所在地:〒509-9131 岐阜県中津川市千旦林1-15
売上高: 203億円(2023年5月期・グループ全体)
事業内容: ・野菜作り農業
(もやし、スプラウト、カット野菜の生産販売)
・酒類製造販売(焼酎・クラフトジン)
・「ちこり村」教育型観光施設の運営
【公式HP】 https://www.saladcosmo.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社サラダコスモ
東京オフィス 広報部
Tel:03-6206-3047 Fax:03-6206-3048