大豆イソフラボン子大豆もやしとは?
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大豆イソフラボン子大豆もやしは機能性表示食品です。
届出番号 A80
機能性関与成分 骨を健康に保つ機能がある
大豆イソフラボンを含んでいます。
一般にスーパーなどで売っているもやしといったら
緑豆もやし
安いのに栄養があってシャキシャキしていて
どんな料理にも合っておいしい〝もやし〟です。
緑豆を発芽させたものです。
大豆イソフラボン子大豆もやしは
緑豆もやしとは異なります。
大豆を発芽させたものが
大豆イソフラボン子大豆もやしです。
もやしのシャキシャキ感と子大豆のコリっとした食感が同時に楽しめます。
スープや鍋物との相性がとても良く
ナムルや旦々スープなど辛味系のレシピと良く合います。
一般的な緑豆もやしと大豆イソフラボンもやしの一番の違いは、
緑豆もやしには、含まれていない
〝大豆イソフラボン〟が
大豆イソフラボン子大豆もやしには、含まれているということです。
大豆イソフラボンは主に大豆の胚芽に多く含まれるフラノイドの一種です。
その化学構造が女性ホルモンの「エストロゲン」に似ているため、同じような働きをすることがわかっています。
そのため加齢などで女性ホルモン(エストロゲン)が減少することによっておこる症状を
大豆イソフラボンを摂取することによって緩和・改善すると言われています。
大豆と大豆イソフラボン子大豆もやしに含まれる栄養素を比べてみました。
いずれの栄養素も大豆よりも大豆イソフラボン子大豆もやしの方が増えていることがわかります。
これは、発芽に使うエネルギーを補うために種の時より増えるためです。
大豆イソフラボン子大豆もやしには、大豆イソフラボン以外にも栄養素が豊富です。
そして、カロリーは低いのです。
『豆に働く』
『まめな人』など
豆’にまつわることわざは多く
働きもので、誠実で
日本人の気質を良く表わしています。
日本人とは切っても切れない『豆』
『豆に食うとまめでいられる』
豆を良く食べると
まめ(健康)に暮らせるという、ことわざです。
おとうふ、納豆、お味噌汁・・・
昔から、日本人にとって大豆製品は、なじみ深いものでしたが
食生活の変化などからその摂取量が減っています。
昔の人は知っていた。
身体にもっと大豆を。
おとうふ、納豆、お味噌汁
そしてさらに、
現代人の生活にあった大豆製品の取り方を
提案して行きたいと思います。
大豆イソフラボン子大豆もやしには、
他にも身体の健康を保つために必要な栄養素が
豊富に含まれているので
サプリメントなどで大豆イソフラボンを摂るよりも
バランスの良い栄養を摂ることができます。
女性ホルモンと同じ働きをする大豆イソフラボンですが
今回の機能性表示としては、骨の健康維持に焦点をあてたものになっています。
女性ホルモンと大豆イソフラボンと骨の関係はこちらから↓ ↓ ↓
大豆に含まれるイソフラボンには、2種類あります。
糖と結合した配糖体 グリコシド
糖と結合していない アグリコンです。
グリコシドとしてイソフラボンを摂取しても
消化され、アグリコンの型で吸収されます。
アグリコン換算とは
グリコシドからアグリコンに換算するには
グリコシド×0.625=アグリコンです。
◆葉酸(156μg)⇒1日の推奨量 成人男性240μg 成人女性240μg
(妊婦440μg授乳婦340μg)
◆ビタミンB1(0.2mg)⇒1日の推奨量 成人男性1.2~1.4mg
◆ビタミンB2(0.12mg)⇒1日の推奨量 成人男子1.3~1.6mg
成人女性0.9~1.1mg(妊婦、授乳婦除く)
さらに、袋のままレンジでチンできる画期的なパッケージ採用!
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