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生鮮野菜では初 機能性表示食品―食品新聞

2015年9月14日(月)の食品新聞に掲載。

〝もやし〟の価値向上目指す

サラダコスモ(岐阜県中津川市、中田智洋社長)は10日、

生鮮野菜初の機能性表示食品「大豆イソフラボン子大豆もやし」の発表会を都内で開催した。

今月8日、消費者庁に届け出が受理されたことを受けたもので、

「機能性表示食品」として10月7日から全国発売する。

この会見の中で、〝もやし〟は安い野菜と思われているが、

昔から実はとても体に良い、栄養豊かな野菜であることが知られている

これを機会に〝やすい〟からもやしを買うのではなく

〝健康に良い、機能性がある〟野菜だから買うというようになったらと社長からあいさつがありました。

今回、機能性表示食品に申請が受理された『大豆イソフラボン子大豆もやし』は

エビデンスに基づき「本品には大豆イソフラボンが含まれています。

大豆イソフラボンには骨の成分を維持する働きによって、

骨の健康に役立つことが報告されている」です。

「骨粗鬆症」などに関心がある方に積極的に採っていただきたい商品です。

電子レンジパックを採用することによって

大豆イソフラボンやビタミンCなど栄養を壊すことなく

簡単に調理できるのが魅力です。

今後は他の栄養豊かな野菜と大豆イソフラボン子大豆もやしをセットにした商品など展開して行きたいと

商品開発課リーダーの中田光彦さんの話が掲載されています。

 

【新聞】


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