よくあるご質問
もやしに関して
もやしは、清浄な水で洗浄してからパック詰めしているので、消費期限内で冷蔵保存されたものであれば、基本的には加熱調理前の水洗いは必要ありません。ただし、臭いが気になる場合などには水洗いしてください。
もやしも発芽野菜ですので、大豆もやし以外は基本的には生食は可能です。しかし、加熱処理を前提で生産しているお野菜のため、火を通して召し上がってください。
野菜室ではなくチルド室や冷蔵室での保存がお勧めです。開封済みの場合は、なるべく密封してチルド室で保存してください。
もやしのシャキシャキ感がなくなるため、お勧めはしておりませんが保存は可能です。
袋のままレンジ調理可能なもやしは、現在3種類ございます。(「大豆イソフラボン子大豆もやし」、「GABA子大豆もやし」、「有機大豆もやし」)
上記以外のもやしは袋のままレンジ調理はできません。
もやしは袋にパックされた状態でも生きており、呼吸しています。温度が上がるとその呼吸量が増え、袋の中の酸素を使い果たします。酸素がない状況では、もやしは「嫌気呼吸」と呼ばれる呼吸となり、酢酸臭やアルコール臭を感じられることが過去の事例から分かっております。
ご購入後はできるだけ早く冷蔵室での保存をお願いいたします。
日本で遺伝子組み換え作物として承認されているのは以下のものになります。
大豆、トウモロコシ、ジャガイモ、ナタネ、綿、てん菜、アルファルファ、パパイヤ
上記作物の遺伝子組み換え作物を使用しており、表示ルールに該当する場合は、「遺伝子組み換え」や「遺伝子組み換え不分別」と表示しなければなりません。
上記のうち、弊社商品で使用するのは大豆とアルファルファですが、サラダコスモで生産している大豆もやし、子大豆もやしの種子は何れも遺伝子組み換えの混入を防ぐため分別生産流通管理を行っております。
大豆、トウモロコシ、ジャガイモ、ナタネ、綿、てん菜、アルファルファ、パパイヤ
上記作物の遺伝子組み換え作物を使用しており、表示ルールに該当する場合は、「遺伝子組み換え」や「遺伝子組み換え不分別」と表示しなければなりません。
上記のうち、弊社商品で使用するのは大豆とアルファルファですが、サラダコスモで生産している大豆もやし、子大豆もやしの種子は何れも遺伝子組み換えの混入を防ぐため分別生産流通管理を行っております。
もやしやスプラウトなどの発芽野菜はキャベツやほうれん草などの野菜と同様に、農林水産省が定める「生鮮食品品質表示基準」が適用されます。この表示基準では、消費期限の表記の義務がありません。
当社では販売店からのご要望によって表示の有無を決めておりますため、消費期限表示のない商品もございます。
スプラウト類に関して
カイワレ大根やブロッコリーの新芽、豆苗などのスプラウト類は農薬・化学肥料は使用しておりません。中津川サラダ農園(岐阜県)で生産している多くのスプラウトを温泉水・天日湖塩および地下水で育てております。
有機スプラウトに関しては、地下水のみで栽培しております。
有機スプラウトに関しては、地下水のみで栽培しております。
日本で遺伝子組み換え作物として承認されているのは以下のものになります。
大豆、トウモロコシ、ジャガイモ、ナタネ、綿、てん菜、アルファルファ、パパイヤ
上記作物の遺伝子組み換え作物を使用しており、表示ルールに該当する場合は、「遺伝子組み換え」や「遺伝子組み換え不分別」と表示しなければなりません。
上記のうち、弊社商品で使用するのは大豆とアルファルファですが、サラダコスモで生産しているアルファルファの種子は、遺伝子組み換えの混入を防ぐため分別生産流通管理を行っております。
大豆、トウモロコシ、ジャガイモ、ナタネ、綿、てん菜、アルファルファ、パパイヤ
上記作物の遺伝子組み換え作物を使用しており、表示ルールに該当する場合は、「遺伝子組み換え」や「遺伝子組み換え不分別」と表示しなければなりません。
上記のうち、弊社商品で使用するのは大豆とアルファルファですが、サラダコスモで生産しているアルファルファの種子は、遺伝子組み換えの混入を防ぐため分別生産流通管理を行っております。
お水でさっと洗って、種子の皮(種がら)を取り除いてからお召し上がりください。※種がらは食べて害になるものではございません。
種子の皮(種がら)です。食べて害になるものではございませんが、さっと洗ってお召し上がりください。
スプラウトは、生で召し上がって頂いたり、加熱したりと様々な用途でご利用いただけます。
レシピサイトにてご紹介しておりますのでご覧ください。
サラダコスモレシピサイトはこちら
アルファルファは、ムラサキウマゴヤシという牧草の種を発芽させたスプラウトです。見た目は細いですが、ぱりぱりとして水々しい食感が特徴です。サラダやサンドイッチに最適なスプラウトです。
生でもお召し上がりいただけます。加熱したものよりもエンドウ豆の香りが強く感じられます。
当社で生産している野菜で再収穫できるのは豆苗だけです。
豆苗が再度栽培できる理由は、カット後残った脇芽から芽が伸びるためです。ほかの発芽野菜には脇芽がないため、2回目の収穫をすることはできません。
豆苗をカットする際は、豆から2~3cmくらい上の位置でカットしてください。(パッケージにカット目安の印が書かれておりますので、参考にしてください。)
カット後残った根を、深さのあるタッパーやトレーなどに移し、根が半分程浸る程度に水を入れてください。なるべく日当りの良い室内に置いてください。水は、夏場は1日2回~3回、冬場は1日1回取り替えます。豆苗は種がもつ栄養と水のみで育ちますので、肥料は必要ありません。
もやしやスプラウトなどの発芽野菜はキャベツやほうれん草などの野菜と同様に、農林水産省が定める「生鮮食品品質表示基準」が適用されます。この表示基準では、消費期限の表記の義務がありません。
当社では販売店からのご要望によって表示の有無を決めておりますため、消費期限表示のない商品もございます。
カット野菜に関して
使用している野菜の生産地は、商品パッケージに表示されておりますので、お手数をおかけしますがご確認ください。
サラダコスモのカット野菜に使う野菜(畑などで収穫して工場内に持ち込むお野菜)は、基本的に「電解水」で洗浄しています。電解水は飲用ではありませんが、万が一触っても飲みこんでも危険はなく、塩素臭もありません。
現在、「きざみ青ネギ」に関しては野菜の表面を殺菌することを目的として「次亜塩素酸ナトリウム」で洗浄しています。製造工程の最後に冷水での洗浄を十分に行っております。
カット野菜で使用しているもやしは、サラダコスモが生産しております。もやしは、地下水のみで洗浄しています。
カット野菜で使用しているもやしは、サラダコスモが生産しております。もやしは、地下水のみで洗浄しています。
洗わずそのまま調理して頂けます。生食のサラダに関しても洗わずにお召し上がり頂けます。
袋のままレンジ調理可能なカット野菜は、現在4種類ございます。(6品目の温野菜サラダ、3品目のナムルサラダ、野菜増し袋、料理の基本野菜ミックス)
上記以外のカット野菜は袋のままレンジ調理はできません。
その他
スーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニ、百貨店、生協等にて販売しています。
店頭でご希望の商品が見つからない場合は、弊社の何かしらの商品をお取り扱い頂いている店舗様でしたら、物流が繋がっていることになります。恐れ入りますがお店の方にお問い合わせ頂けましたら、品揃えをしていただけることがございます。
工場での直売は行っておりません。
公式サイト、楽天、yahoo、Amazonなどでお買い求め頂けます。
サラダコスモ公式オンラインショップはこちら