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地産地消を伝える「なかつっこメニュー」

ちこりの入ったメニューが生産局長賞受賞!

農水省の第2回地産地消給食等メニューコンテストで、岐阜県中津川市駒場の西小学校が「地域で育つ‘なかつっこメニュー’で同省生産局長賞」を受賞しました。

応募メニューの構成は●麦ご飯●ふるさとカラフル揚げ煮●チコリ入りごまあえ●みそ汁●牛乳●ミカンの6品。

この賞の受賞のポイントは4つ。

①メニューとして内容が優れているか?②地産地消メニューとして継続的な取り組みが地域生産者と出来ているか?③児童へ理解をうながす取り組みが出来ているか?④地域の農林水産業の活性化に寄与しているか?です。

応募メニューを考案した山本弥生栄養教諭にお話しを伺いました。

地域で育つ「なかつっこメニュー」

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中津川市立西小学校    山本弥生栄養教諭

小学校教育には、「知育」「徳育」「体育」の3つの柱があります。その土台になっているのが、「食育」です。給食は毎日の活動のための栄養源であるとともに、食育の場でもあります。

「作る人の顔が見え 心のつながりのある あたたかい学校給食」

中津川市の小学校では、平成12年より野菜を中心に「地産地消」の給食に取り組んでいます。その取り組みの中から生まれたのが今回受賞のメニューです。

西小学校では、総合学習の一環で学校の田んぼで米作りを体験し、秋には自分たちで作ったお米を収穫して、親子で餅付きをします。これも食育のひとつです。また、生産者の方に学校にに来てもらって児童に話をしてもらったり、お昼の校内放送で今日の野菜はどんな野菜でどんな人が作ったものか放送しています。

「ちこり」も西小の学区内に畑があり、登校する時に見ている畑で出来た「ちこり」が給食に出る。そのことによって子どもたちは食物に興味を覚え、作った人の事を考え、地域や文化のことを考えるきっかけになります。それが心を育てる「食育」と考えています。

また、「ちこり」は、他の野菜にはない乳白色、色どりに貴重です。他の地域では、なかなか給食に取り入れることがないめずらしい野菜なので、中津川ならではの「ちこり」を子どもたちに食べてもらえるようメニューに取り入れました。

~「地産地消」育っていく子どもたちが、将来、「ちこり」を見たら中津川を思い出す-そんな「ちこり」に育てたいと思います。

ありがとうございました。

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【取っけえべえ!10号】


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