骨の健康が美を導く~子大豆もやしで骨をケア~

私たちのカラダを支えてくれている骨。
「骨粗しょう症」「骨密度」と聞くと自分には関係ないと思われる世代の方も多いでしょうか。

2011年アメリカのエール大学の研究チームにより、「女性の顔のしわと骨密度に関連性がある」ことが発表されました。「女性の顔のしわで骨折リスクの可能性を推測することができる」という研究で、シワが深い人ほど骨密度が低下している傾向が強かったそうです。

つまり「骨」の不健康は、シワやたるみの原因になる!

いつまでも大切にしたい骨。
今回は、「骨」の健康を維持するレシピをご紹介します。

子大豆もやしの大豆イソフラボンが骨の健康を保つ

実は、骨は毎日少しずつ生まれ変わっています。
「破骨細胞」により骨が壊され、「骨芽細胞」により壊された箇所が埋められ新しい骨が作られているのです。

骨を形成する大豆イソフラボン

女性ホルモンの「エストロゲン」はこの骨を壊す破骨細胞の働きを抑え、骨形成を促進する作用があります。
子大豆もやしに含まれる「大豆イソフラボン」は、その化学構造が「エストロゲン」に似ているため、同じような働きをすることがわかっています。
そのため、「子大豆もやし」を食べて大豆イソフラボンを摂取することは骨の健康を維持することに繋がるのです。

骨を作るのに必要な成分とそれらを多く含む食品は以下の通り。

  • カルシウム:乳製品、小魚、ししゃも
  • ビタミンD:きくらげ、カジキ、イワシ
  • ビタミンK:納豆、大豆、緑黄色野菜
  • リン   :牛乳、チーズ、小魚、ししゃも

小粒大豆が発芽させたのが、子大豆もやし。
大豆が発芽し、子大豆もやしに生長することで栄養成分が大きく変化します。
骨形成に必要なカルシウム・ビタミンKに加え、葉酸やビタミンCなど栄養素を含んでいるのです!

子大豆もやしを上手に使って、骨のケアに努めましょう♪