暑さで体力も胃も弱りがち。冷房の効いた部屋で一日過ごしたり、のど越しの良い冷たいものばかり飲んだり、食べたりしたくなりますが、こんな時こそ、温かいものや、体を温める効果のある辛いものを食べて体調を整えたいもの。冬におすすめした体が温まるスープやカプサイシン効果のレシピのご紹介です。画像をみているだけでも汗をかきそうです。
夏は熱い物が腹の薬

「夏は熱い物が腹の薬」おすすめレシピ
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子大豆もやし芽ぐみとあさりのスープ
まだまだ寒い日に、カリっと子大豆もやし芽ぐみとあさりのスープ。
#子大豆もやし芽ぐみ
#春#冬
10分 39.5kcal 1.53g 0.7g -
空心菜の新芽とタラのカレースープ
タラが美味しい食べるスープ。シャリシャリ感を加えて。
#緑豆もやし#空心菜の新芽
#冬
10分 84.8kcal 1.93g 7.9g -
子大豆もやし芽ぐみのキムチ鍋
キムチベースのスープに子大豆もやし芽ぐみがよく合います。
#子大豆もやし芽ぐみ
#秋#冬
20分 381.5kcal 2.9g 7.9g -
明太子と子大豆もやし芽ぐみの生姜スープ
寒い季節、がんばってる人応援ほっかほかスープ。
#子大豆もやし芽ぐみ
#冬
10分 40.8kcal 0.78g 1.3g